英単語帳:1週間に100単語覚えられます! レベル別にコツを書いてみた(初級編)

高校受験の塾や高校生になって当たり前に求められるのが単語の暗記。単語帳を与えられてひたすら書いて覚える…

覚えられないよ~

あー今回も範囲が終わらない~

もう、いいや…飽きらめちゃえ…

となっていたのは、私の高校時代です。せっかく学校で1年間で1冊の単語帳を終わらせるべく範囲が設定されているのに無駄にしていました。当時はテスト範囲が広すぎることを恨んでさえいました。いや最近まで1週間で100語も暗記するのは無理だと思っていました。

…しかし、よつばは1週間で100語はほぼ覚えられています。もちろん、初めから順調に覚えているわけではありません。いろいろと試行錯誤した末に覚えられるようになった感じです。

レベル別にその工夫を書いてみます。



レベル0 単語帳が使いにくいから覚えられない

わたくし、単語帳の使い方がいまだに分かっておりません。単語帳によっても違いますが、だいたい赤シートがついているのは同じですよね、しかし、しかしですよ、赤シートで隠しても下の例文で英単語見えてません?そんでもってスペルも書いてみたいと、シャーペンとノートを手に取ると…ページが閉じてしまいません?

ストレスフル!!

と感じるのは私だけでしょうか?

そこでストレスフリーを目指してやっていることは、

単語を一覧表にして覚える

です。本気で1週間で100語を覚えるなら単語帳は使いません。単語帳の英単語をExcelやWordに書き出して一覧にします。

一覧にするとハンズフリーになるので、ものすごく覚えやすくなります。赤シートからのチラ見えもありません。

書き起こしに手間に感じるのは最初だけで慣れると書き写しが楽しくなります。100語なら20分くらいでしょうか。(え?暇人?)スペルチェックもあるので多少のミスならカバーできます。


レベル1 個数が多いから覚えられない

塾(高校受験塾も含む)や高校での単語テストでは1週間に100単語以上覚える必要があります。途中で嫌になって放棄…これでは勿体ないですね。娘の受験の際には少しでも覚えやすくするためにしたことは、

品詞分けして覚える

同じ品詞なら語尾が似ているものが多いとはご存じだと思います。例を挙げると

形容詞ならば…ous、…al、

名詞なら…tion、…sion、

副詞なら…ly

品詞分けすることでこれらの品詞の感覚がつかめるようになるとともに、動詞から名詞への変換が予測できたり

physics → physical

似ている単語の意味がつかめるようになります

consider(動詞:~を考慮する)

→consideration(名詞:考慮)

→considerate(形容詞:思いやりのある)

「え、そんなことうちの子も知っているわよ~、常識でしょ。」

という大人な方。レベルの高い人は単語を見たらすぐに品詞が分かるでしょうが、英検2級レベルまでの人はまだまだ品詞の感覚がつかめてない人も多いです。わが子も2級レベルでphysicalを名詞だと思っていたり…そもそも品詞を意識できていません。品詞を意識することで暗記は速くなります。

方法はWord やエクセルに書き出した単語を品詞分けしていきます。少し手間ですが、高校受験塾ではこの方法で単語テストを乗り切りました。


レベル2  イメージできない単語だから覚えられない 

普段日常生活で使わない動詞 や抽象名詞は覚えづらいです。そういった覚えられない単語は固めて暗記すると良いです。

…回答になっていませんね。これらの単語はずばり

日本語→英語で覚える。

です。単語を覚えるにはまず「英語→日本語」と言われます。難易度の高い単語は長文で意味が分かれさえすればよいので英語→日本語が分かればそれだけで利用価値があるからです。しかし、必ずしも英語→日本語が覚えやすいとは限りません

そもそも英語→日本語の方が簡単に覚えられると思うのは勘違いなのではないでしょうか?それが成り立つのは、英文から推測できる場合か

外来語が有名display(~を展示する)、supply(供給)、motive(動機)

英語のもつ意味がそのまま利用できるmemorable(記憶に残る)、 misfortune(不運)

というときではないでしょうか?現実には想像と違う単語も多くあり、

invoice(領収書)、idle(なまけものの)、income(収入)、outcome(結果)、sink(沈む)

抽象的な単語に至っては字ずらからは想像すらできません。

reputation(評判、名声)、phenomenon(現象)、circumstance(状況)、concept(概念)

このような単語はミニマルフレーズで覚えるのも有効ですが、日本語→英語から覚える方法が速いです。

日本語が先にくることで単語の持つイメージがはっきりします。単語のイメージを強く持ちながら音を覚えていきましょう。

これだともっと覚えない~💢

と切れる人もいるかもしれませんが、日本語→英語が慣れてきたら(覚えきれてなくてOK)

英語→日本語

でテストしてみてください。きっと前よりも覚えています。… 当たり前ですよね、先に単語の日本語訳を唱えることで頭のメモリに日本語のストックができます。導入が英語→日本語だ日本語も英語も中途半端になってしまいいつまでたってもアウトプットできないのです。

ちなみに、娘は古文単語も日本語→古文の方が速く覚えられます。てか、古文→日本語だといつまでたっても覚えません…😢




続きます。お読みいただきありがとうございます🍀

ご参考