高校受験:中3・6~7月模試の結果を分析してみる

6から7月は学校の実力テストと塾模試の計3つを受けました。結果をまとめて分析してみます。

具体的数値は出しませんが、比較しやすくチャートグラフにしてみました。志望校は前回同様の公立二番手レベルの高校です。

N塾 公立型模試の結果

まずは初登場のN塾の無料模試です。N塾とは県内の大手塾です。公立トップ高のみならず難関私立も得意とする進学塾です。今回の模試は公立入試に寄せて作成されてるものですが、私立判定もできるようになっていました。

素点と平均点

まず、素点と平均点を比較してみます。

無料といえども塾生が多いと思われます。塾生のレベルは高そうですが、国語の平均点以下を食らってしまいました。苦手な数学はよつばにしては高めでした。意外にも理科が健闘していますが、これは特訓の成果かもしれません。理科は模試の過去問などを使って入試に近い問題を解かせていました。

偏差値と目標校

目標への到達度は偏差値比較でみてみます。

志望校の偏差値をクリアしている教科は英語、理科のみ。社会、数学はあと少し、国語は偏差値10くらい下でした。

国語よりも気になった科目は社会。まさか社会の偏差値が目標偏差値以下とは…。今まで他塾や実力テストはよく出来ていました。どうもこの塾の社会の問題は難しかったようです。公立レベルではなかったそうな。だったら少し納得です。

問題なのは数学と国語です。数学は今回はまあまあ良かったのですが、国語は全分野で等しくできていませんでした。平均以下だった分野が漢字現代文小説文古文です。ほぼ全部ですね。作文だけは平均は取れていたけれどさほどいい点数ではありませんでした。得意だった古文ですが、ここにきて解けなくなってきています。内容が難しくなり勘で解けなくなってきたためと思われます。なぜかサービス問題なはずの古典仮名遣いを現代仮名遣いに直す問題も間違えるという失態もあり…本人は時間が無かったと言っていますが、焦っていると意味の分からないことをしがちです。

また理科と数学がまともだったのでN塾は文系が多いのかな、と思いました。

志望校判定と塾の先生のお話

公立志望校の判定は良かったです。目標偏差値に1届かないレベルでした。国語は悪かったのですが、5科の合計になるのでそれほどの失点にはならなかったようです。やはり理社を早めに着手していたのが良かったのかもしれません。

私立志望校判定も良かったです。しかし目標偏差値には届いていないようでした。なんと公立志望校の偏差値+4も高い値が設定されていました。どの教科もそのレベルに到達していません。そもそも公立型の模試で判定できない、ってことなのでしょうね。

初のN塾ということもあり、塾からもお電話があり、「このまま志望校として狙えるレベルです」とのお言葉をいただました。もちろん、N塾に通塾して国語をどうにかすればでしょうけど。


X塾 7月模試

X塾は5月にも模試を受けたので推移をみたいな、と軽い気で申込みました。しかし、英検の二次試験と重なっていたので3教科しか受けられませんでした。

素点と平均点

結果はまず素点から。

なんとなんと初の英語が平均点以下でした。受けて良かったのか受けなきゃ良かったのか。前回から難易度がぐっと上がったようで、たまたまよつばが振るわなかったわけではないようなのです。事前にやらせた過去問の出来も平均点並みでしたしね。

数学もまたまたとんでもない点数。言い訳をさせてもらうと1問は解答の書き写し間違えがあり、1問はよつばの解答の文字が薄くて読んでもらえなかったらしいのです。事前の答え合わせと10点も差が出ていたので調べてみたら…10点でどんだけの偏差値が変わるのでしょうか…もったいないです。

偏差値と目標校

3科受験なので志望校判定はありませんが、志望校との差を偏差値でみてみます。

英語は到達、国語はもう少し、数学程遠し、となりました。国語は前回よりも偏差値もアップしました。順調に伸びているのだといいですが。公立型の模試では全然だめですが、こちらのX塾の国語は相性が良いみたいです。


6月の学校の実力テスト

内容が前回よりも格段に難しくなっていました。偏差値はないので平均との比較のみです。

素点と平均点

難易度が上がったために不得意科目がより鮮明になりました。国語と数学が平均との差が少ないです。5科の合計点も400点いかず…、でした。


3つの模試の素点比較

3つの模試の素点を比較してみました。難易度が分かると思います。

N塾と実力テストが近い動きをしています。どちらも本番の公立入試に近い形式のテストでした。傾向が似ていて当然かもしれません。難易度は若干学校のテストが容易だったようです。

強いて言えば、N塾は学校のテストよりも3週間ほど後で受けています。その為なのか理系科目は伸びているようです。

3種類のテストで乖離している教科が英語と数学です。英語と数学はX塾の難易度が高いことになります。公立入試と私立入試の違いともいえるでしょう。国語は同じくらいの値になっています。私立入試でキーになるのは英語と数学ということかもしれませんね。

で、よつばの一番の問題の科目は数学か、国語か?をみてみると…公立入試では国語、私立入試では数学ということなのでしょうか。公立高校が第一志望なので国語の勉強に比重をかけるべきなのかもしれません。

↓前回の模試の結果はこちら。

以上でした🍀