学習ツール: 使わないと損? お世話になったハイテクツールを紹介してみた

技術革新の進む世の中、受験も変わりました。学校説明を始め、出願から合格発表までネットは必須。支払いもカードで手間いらず。

その他にも受験を機に便利なツールが存在することに気づきました。以前からある機能も多いですが、20年前なら考えられないくらい簡単でコストもかからないのです。

そんな我が家でお世話になっているツールを紹介してみます。




スキャナ機能付きプリンター

高校入試で一番お世話になったのが家庭用プリンターです。何度も何度もテキストの同じページをプリントアウトしては演習させていました…で、最近気づきました。

「あれ、一度PDFにしておいた方が速くない?」

そうです。今の家庭用プリンターはスキャナ機能も付いているので電子ファイルのPDFとして保存することが可能です。特にページ数が多いと片面ずつコピーしていると時間がかかります。が、PDF保存しておくとクリックするだけで好きな時に印刷できるのです。

ただし、スキャナ速度はプリントするよりも速度が遅かったりします…。それでも、1度スキャナにしてしまえば楽勝です。

ちなみに我が家のプリンターは10年ほど前のEPSONのEP806機種です。ほぼ黒インクしか使わないけれどヘッドクリーナーをするためにカラーインクも消耗してしまうという難点があります。それでも新しいプリンターに買い替えるよりは使い続けるのが安いので使っていますが…Bodyも新品同様に美しいし。

次に買うなら、エコタンク方式ものか、

モノクロモデル。


エコタンク搭載モデルは初期投資が高いです💦

一世代前の EP-M553T ならなんとか3万円台です。

モノクロタイプのPX-S270Tもエコタンク搭載モデル。

印刷コストも抑えられて、カラーインクの購入の必要もないのでかなりお得。お値段はこちらも3万円台。見た目もスタイリッシュですね。耐久性にも自信があるようなのでモノクロいいですね。

エプソンで気になる機種はそんなところです。スキャン速度も進化してそうですね..欲しいです。

エプソンのHP https://www.epson.jp/products/homeprinter/


ソースネクストのPDF編集ソフト

何周も演習させたいテキストはスキャンしてPDF化するのはいいのですが、分厚いテキストだとスキャンしずらい…。しかたなくスキャンしやすい方向からスキャンしていくと…PDFの上下が揃わないのです!!

PDFの上下はコピー機の原稿位置で決まっています。無料のAcrobat Readerには上下を修正することはできません。見た目を180度回転することはできますが、見た目だけです。ファイルを閉じるとまた元に戻ります。

ネットで編集できるサイトもありますが…面倒くさくなり…ついに買いました。

PDF編集ソフト。「いきなりPDF 」

このソフトを使えば、上下の修正のみならず、複数のファイルを一つのファイルに結合できます。結合しておくと分野別にまとめて1つのファイルとして保存できます。そうすると1クリックで一気に印刷できるのでさらに時短になります。

いきなりPDFは最上位版COMPLETE標準版STANDARD普及版BASICの3種類あり、最上位版になるとお値段も8,900円と高額です。

主にやりたいことはPDFの結合とページの上下を変えるPDF編集のみなのでBASICの機能で十分です。が、キャンペーン中で割引があったのでSTANDARDを購入しました。簡単に使えて重宝しています✨

https://www.sourcenext.com/product/pdf/

BASICとSTANDARDの違いは「PDFを他の形式に変換」機能のあるなしです。…使うことがあるかは今のところ謎です💦


Google ドライブのOCR機能

Wordの打ち込みも嫌いじゃないです私…

英語の教科書の文章もすべて打ち込みしちゃいます…って始めはるんるんだったのですが、

「さすがにきつい…打ち込み飽きた…」

というときに気づきました。

「あれ、もしかしてスキャンしたら文字列変換できるんじゃない?」

スキャン画像から文字列を取り出すことをOCR機能というらしいのですが、Googleの機能が無料で特に優れているということが分かりました。

OCR化の手順

1. プリンターでテキストをスキャンして、PDF保存する。



2. PDFファイルをgoogleドライブにアップする。



3. アップしたファイルをダブルクリックし下記の画面が出てきたら「Googleドキュメント」をクリックする。

原稿は上下関係なく認識します。



4. しばらく待つ。待機画面↓



5. テキストデータに変換されたファイルが出来上がる。



出来上がりは謎なカラー付けがされていますが、これをWordなどにコピペすると問題ないです。

テキストはほぼほぼ間違うことはありませんが、ピリオドとコンマの変換間違いは多いです。そこを中心にチェックしていればほぼ問題ありません。

わたしが使うのは教科書の英文です。文字列をワードにコピペしたら、行間を広くします。そうすると訳を書き込みやすくなり教科書のコピーよりも使いやすくなります。


Microsoft Wordのディクテーション機能

YouTubeの音声を文章として欲しい、と思うことありませんか?

Ted-Edの動画は字幕も英語、日本語と選べるので見ているだけでも勉強になるのですが、

「英語の台本があったらいいなぁ」

と思うようになりました。しかーし、字幕のテキストはコピペができません。

もしかしてWordの音声入力で書き出すことができる?

と試してみたところ、かなりの精度で音声からテキスト化することができました。


Wordのディクテーションの使い方

1. ホーム→ディクテーションをクリックする。「⚙歯車マーク」をクリックすると設定画面がでてくる。



2. 設定から「話し手の言語」を設定する。

なんと英語だけでもインド、米国、英国…と選択肢があります。



3. 既にディクテーション機能はスタートしているので、パソコンのスピーカーに音声を吹き込む。

マイクマークをもう一度クリックするとディクテーション機能がストップします。



YouTubeの音声を使う場合は、パソコン内のブラウザで音声を出してもうまく入りません。別の端末から音声を出す方がよさそうです。わたしはスマホをパソコンのスピーカーの前に置いてやっています。

ディクテーション機能ははっきりした発音でないと正しく変換されません。句読点もうまく入らないことが多いです。それでも、自分で手打ちするよりも遥に楽です。

わたしは一度ディクテーション機能で入力した文章を動画と照らし合わて修正しています。20分くらいはかかっているかな?それでもTED-Edの台本が手に入るのは嬉しいです🍀

また、この機能を使って発音の練習をするという手もあります。自分が英語をしゃべって正しく入力できればO.K.です。結構楽しいです。




以上でした🍀お読みいただきありがとうございました。

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