高校受験:コロナ禍の学校説明会いろいろ

今年はコロナのせいで何でも中止やふ縮小されています。学校説明会もしかり。中学2年生のうちにある程度学校周りをしたかったので、残念な面もありますが説明会のオンライン化はありがたかったり。我が家の参加状況をまとめてみました。

都内 私立大学付属 K女子高校

中止

学校説明会は中止です。オンライン対応もありません。まあ我が家には縁がなさそうな難易度の高校です。

高校の募集定員は一般80名、推薦20名。それほど少ないわけではありませんが、人気校なので広報する必要がないのでしょう。

他にも学校説明会は中止でオンラインもしません、という学校はちらほら。人気校で募集定員も少ないとそうなる傾向が大きいようです。

しかし人気校といっても、自分の目で確かめたい面も多いですよね。まあ高偏差値なのでやっぱり我が家には関係ないのかも。

都内 私立K高校

形式 Zoom

事前に学校HPから申込みをすれば前日にZoomのミーティングUrl がメールで送られてくる。予定時刻にアクセスすれば配信が始まる。(こちらのカメラ、音声はoff)

配信内容

  • 教育方針について
  • コースのカリキュラム
  • 校長先生挨拶
  • 入試情報
  • 生徒からの声

前年に訪問した高校です。来校もでき、オンライン説明会もあるという最もサービス満点な学校でした。今回はオンライン説明会の方に申込みました。

生配信ならではの音声や映像の不具合などはありますが、やはり臨場感があって生はいいなと思いました。実際に訪問した気分になりました。

またZoomは会議というイメージしかなかったのですが、TVのような一方通行の配信もできるんだと知りました。ちゃんと進行役の先生もおり、2画面になったりといろいろな工夫がされており、生テレビといった感じでした。

今回、生徒からの生の声が聞けたのはこの学校のみ。生徒は自分の言葉で伝えている様子が伺え非常に好感がもてました。

コースは理系文系進学特進の4つに分かれています。理系と文系コースは一度入ると変更はできません。それほど独特なカリキュラムのようです。大学の様な感じです。特に理系のクラスは楽しそうでした🍀

また、K高校は内申点のみの併願優遇で受ける人が多い学校です。併願優遇の場合の必要な内申基準は特進が上になりますが、進学と特進コースはカリキュラムは同じだそうです。説明してくださった先生は

生徒に差はありません。

と爆弾発言を⁈

というのも併願優遇で入学してくる子が多いのですが、内申点は学校により基準はさまざま。実力とは比例しないとのこと。

確かにそうですよね。すごく正直な話で良かったです。

都内 私立大学付属C高校

形式 HPとYouTube

HPに記載のアドレスにアクセスすれば期間限定で見ることができる。申込みは必要ない。配信期間は1週間程度。

配信内容

配信内容はカテゴリー分けされており、自分のペースで見たいカテゴリーから見られるようになっています。

  • 校長先生の挨拶
  • 教育方針について
  • カリキュラムについて
  • 高大連携について
  • 入試情報 一般入試、推薦入試
  • キャンパスツアー
  • 入試問題解説 英語リスニング

受験予定ならば見ていて損のない内容になっていました。そうでなくても大学付属の雰囲気を感じとることができます。

大学付属は学校によってさまざま。高校から付属大学に上がる条件や、併設中学校の有無付属大学の進学権利を保持したまま外部の大学を受験ができるか、などは必見です。

ちなみにC大学高校では国公立大学もしくは私立の医学系学部は付属大学の進学権利を保持したまま受験できるという好条件でした。

カリキュラムはゆったりです。他大学を受験する場合は早い目に対策が必要だと思いました。C大の付属高校は他にもありますが、カリキュラムは大きく違っています。こちらは高1で生物のみ履修ですが、他方の付属高校では高1で化学と物理が履修できたり。理系には理科のカリキュラムは必見ですね。

また、併設中学校はなく100%高入生なのはメリットですが、施設が大学のキャンパスを間借りしており、ちょっと窮屈な感じでした。パンフレットだけでは分からないこともよく分かりました。

都内 私立Y学園

形式 HPとYouTube

事前に申込みをすれば前日に説明会サイトのパスワードがメール送信される。配信期間は2週間。

配信内容

  • 高校先生挨拶
  • 教育方針
  • 入試情報

事前申込みではパンフレットの送付の有無を選択でき、丁寧な対応でした。

内申で併願できる学校であり、公立の滑り止めで受ける人が多いのでしょう。併設中学はありますが、高入生も多く大切にされている印象を受けました。

こちらの学校の特徴は塾に行かずに学校で完結できる環境が整えられていること。こまめに確認テストがあり、英語ではネイティブとのオンラインスピーキング環境があるところはいいな、と思いました。

ただ部活加入人数が少ないのは気になりました。みなさん、勉強好きなのでしょうか⁈

都内私立T高校

サイトで申込みすれば視聴できる、のですが、申込みで

併願高校

が記入必須でした。…記入しないと先に進めないようになっており、嫌になって辞めました。

まとめ

今年の説明会はオンラインを取り入れたり、一切中止したりと対応はさまざま。その対応の差で受験生に対する熱意がうかがえました。

一方で中学生は忙しく、たくさんの学校を訪問するのはスケジュール面でも無理があります。コロナの心配がなくなってもオンライン説明会は続けて欲しいなと思いました。

2019年はこんな感じ↓

以上でした🍀